今回タイのプーケットに旅行に行ってきました。
プーケットの空港にGrabの乗り入れが可能になったので、今回は空港からホテルまでGrabを利用することにしました。
その際のピックアップポイントがわからず、空港内をぐるぐるしてしまったので、備忘録も兼ねて詳しく解説したいと思います!
Grabについて
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個人的に東南アジアを旅行する時に欠かせないのがGrabアプリです。私は主にマレーシアで利用しており、クレジットカードを登録し、配車アプリだけでなく、Grab Payなどを利用してキャッシュレス決済で色々な支払いにも使っています。
マレーシアのキャッシュレス決済アプリやオンラインショッピングアプリは日本のクレジットカードが登録できないことが多いのですが、こちらのGrabアプリに関しては問題なく登録できています。
またマレーシア・シンガポール・インドネシア・タイなどを旅行するとき、移動はほぼGrabを利用しています。
時々タクシーではぼったくられそうになったりすることがあり(特にインドネシア)、タクシーを利用するのが好きではないのですが、Grabは事前に値段もわかり、走っているルートもアプリで確認できるので、安心感がありお勧めです。
プーケット国際空港でGrabを使ってみる
これまでプーケット国際空港(到着時)にはGrabを利用することができなかったため、少し割高でもホテル送迎をお願いしていました。
ところが2023年9月から到着時にもGrabを利用することができるようになりました。
それで早速2023年10月にプーケット旅行をした際にGrabを利用して宿泊先ホテルの【Le Meridian Mai Khao Beach Resort】まで行くことにしました。
その時に情報がなくてとても不便だったのと、同じようにGrabピックアップポイントを探して空港内をさまよっていた人をたくさんみかけたので、実際に体験した情報をシェアしたいと思います。
プーケット国際空港について
プーケット国際空港(HKT)はターミナルが国際線と国内線で二つに分かれています。
地図上の上の部分が国内線ターミナル(ターミナル1)、下の部分が国際線ターミナル(ターミナル2)になります。
バンコク(BKK)経由でプーケット(HKT)に到着する場合は国内線ターミナルに到着するので、Grabのピックアップポイントも見つけやすいかもしれません。
私たちは今回、クアラルンプール(KUL)からBatik Airを利用してプーケット(HKT)に到着しました。
そのため到着したのは国際線のターミナルです。
この国際線ターミナルからGrabのピックアップポイントを見つけるのが少し難しかったので、詳細をお伝えしたいと思います。
空港到着時にGrabで予約する
まず、Grabを利用する場合の絶対条件としてネット環境が必要です。
空港についたらデータローミングを利用するか、現地SIMを購入してネット環境を整えましょう。
プーケット空港でGrabを使う場合は、空港Wi-Fiのみではちょっと難しいです。理由はピックアップポイントの場所がWi-Fiが利用できないからです。
こちらからEXITの標識に沿って出口を出るとタクシーやバスの標識はありますが、Grabの標識がみあたりません。
Grabの画面上ではピックアップポイントについて下記のように表示されます。
”From the Arrival Gate Exit, head toward Gate 1 and turn right to reach the pick up point.”
「到着ゲート出口からゲート1に向かい、右折すると乗車場所に到着します。」
ということなので、ゲート1を出て右折しましたが、ちょっと様子が違いました。どこかへ行くバンやバスなどが停車しているのみで、Grabがみあたりません。
再度空港内に戻り、地図の現在地とピックアップポイントを頼りに進んでみました。
プーケット国際空港(HKT)国際線ターミナルからGrabピックアップポイントまでの道順
それでは正しい道順を解説します。
国際線出口を出ます。
到着出口を出たらゲート6を目指します。
標識にしたがってゲート6を目指します。ゲート1ではなくて国際線ターミナルの場合はゲート6です。
こちらのゲート6を出ます。
ゲート6を出るとこのようになっていますので、そのまま真っすぐ進んでいきます。
そしてまっすぐ進んでいくと奥のほうに緑色のGrabの看板が見えてきます。
この標識にそってずっと進みます。
スモーキングエリアも超えていきます。
すると左側に”Welcome to Phuket”と見えてきます。
国内線(Domestic)のターミナルに続く道になっていました。
そして右側にGrabのピックアップポイントがありました。
スタッフの人が予約した画面を確認してくれて待っているように促してくれます。
このような椅子が並んでいるので、そちらでドライバーが来るのを待ちます。写真の車は別の人の利用した車です。
駐車場内から車を出すのに、結構大回りをしないといけないようで時間がかかるので気長に待ちます。
そして待っている間に気がついたのですが、Grabの看板の向こうには国内線ターミナルの出口1の表示がありました。
”From the Arrival Gate Exit, head toward Gate 1 and turn right to reach the pick up point.”
「到着ゲート出口からゲート1に向かい、右折すると乗車場所に到着します。」
つまりこのゲート1というのは国内線(Domestic)ターミナルのゲート1のことで、国際線(International)ターミナルのことではありませんでした。
国際線ターミナルからだと結構な距離を歩くことになります。そしてゲート1ではなく、国際線ターミナルはゲート6から出るというのが非常にわかりにくかったです。
何人かの外国人観光客の方が、同じようにGrabのピックアップポイントを探してさまよっていたようで、全然別の場所から歩いてきた方たちも見かけました。
おそらく国際線を利用した方は、結構な確率で迷っていたんだと思います。
Grabの料金
空港からの移動手段は
- ホテルのハイヤー
- バス
- バン
- タクシー
- Grab
など色々と選択肢があります。安く済ませたいのであればタクシーや乗り合いのバンなどを利用するのがいいのかもしれません。
優雅な気分を味わいたいならホテルのハイヤーがおすすめです。ただし少し高額になります。
そして事前に値段がわかるほうが良いのならGrabを利用したり、Klookなどで空港送迎を予約するのも手です。
今回プーケット国際空港からLe Meridin Mai Khao Beach ResortまでGrabを利用しました。
25分少々の距離でしたが、値段はTHB648(クレジット引き落とし額:約2,530円)でした。マレーシアなどと比べるとかなり高い印象です。
例えばマレーシアのKLIA空港からクアラルンプールのセントラルまで、約1時間ほどの距離ですが高速道路利用料なども含めてRM74でした。(クレジット引き落とし額:約2,350円)
それに比べると半分以下の所要時間の距離にもかかわらず、プーケットのほうが高額でした。
観光地価格なのか、プーケットでGrabを利用するのは全体的にお値段高めの印象です。
でもホテルに空港送迎を頼む場合は、例えば今回のLe Meridianの場合、一番安いToyota Camryでのお迎えでもTHB1000(約4,000円)なので、Grabを利用する方が安いです。
そして現時点(2023年10月時点)では通常のJust Grabも、少し良い車が来るGrab Plusも、大型の車が来るGrab SUVもすべて同じ値段でした。
今回はGrab Plusを利用しましたが、来た車は三菱のエクスパンダー クロス(XPANDER CROSS)という車でした。
東南アジア向けに三菱が出しているSUV車でしたが、なかなか乗り心地も悪くありませんでした。
結果的にはGrabを利用して正解だったと思っています。
まとめ
いかがだったでしょうか。
プーケット国際空港(HKT)でGrabを使う場合の出口からピックアップポイントまでの行き方は以下の通りです。
- 国内線ターミナル(Domestic)の場合: ゲート1を出て右に曲がる
- 国際線ターミナル(International)の場合: ゲート6を出てまっすぐ進む(国内線ターミナル方面)と右側にある
もしプーケット国際空港でGrabを利用する場合には、到着時にご自身がどちらのターミナルに到着するかご確認の上、ピックアップポイントに向かってくださいね。
この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。
↑Klookで空港送迎を予約(交通手段→空港送迎と進むと予約可能)